フローリングの傷補修のポイント

フローリングには寿命があり、基本的に10年~20年ほどだと言われています。また、毎日使用しているため、日々劣化が進み、小さいものや大きいものを含め、傷が付いたり凹みができてしまいます。フローリングの傷は自分でも補修をすることができますが、その前に、フローリングの傷を知っておく必要があります。もっとも多い傷は、擦り傷で、家具の移動や椅子を引いたとき、掃除機などによって無数の擦り傷ができてしまいます。

また、おもちゃなどを引っ張ったときにできる線のような傷も、よくできる傷といえます。また、重いものを落としてしまったときにできる凹み傷やはさみなどの鋭利なものが落ちたときにできる裂傷などがあり、それぞれにあった補修方法を行う必要があります。浅い傷の場合は、クレヨンタイプの補修剤で修繕は可能です。フローリングの色にもよりますが、何色かを混ぜて使えば、傷は目立たなくなります。

深い凹みや傷の場合は、粘土タイプやパテを埋めて、表面を着色すれば、傷や凹みは目立たなくなります。ただ、自分では修繕が難しい傷や凹み、下地の傷みなどは専門の業者に依頼した方がよいでしょう。業者に依頼するとどのくらいの費用がかかるのか気になる人も多いと思いますが、基本的な相場として、1㎡あたり7000~8000円くらいが相場となっています。ただ、フローリングの材質などによっても金額は異なりますから、複数の業者で見積もりをとることをおすすめします。

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